当協会について

当協会の情報

名称函館中途失聴者・難聴者協会
所在地北海道函館市(事務局)

「聞こえない」「聞こえにくい」ことが原因で会話コミュニケーションに支障をきたし、1人で悩み、落ち込んだりすること…ありませんか?

函館中途失聴者・難聴者協会(略称:函館中失協)は、難聴者や中途失聴者(人生の途上で聞こえの悪化した方)の互助福祉団体として、当事者や支援者と共に考え、活動している団体です。

自分以外の「聞こえない」「聞こえにくい」方との出会いや交流で、少しずつ心境も変わり、自身の状況を客観的・前向きに捉えることができることもあります。興味・関心を持たれた方は、どうぞお気軽にご連絡ください。例会等の見学参加も歓迎します!

主な活動内容など

  • 月1回の例会行事(茶話会やレクリエーション等)を通じての同障者や支援者と交流し親睦を図っています。
  • コミュニケーション学習(手話習得や音声認識活用)を実施しています。
  • 外見で判断しづらい難聴者、中途失聴の障害特性についての現状理解と会話時の意思疎通配慮の協力を求めるための周知啓発活動を行っています。
  • 難聴者、中途失聴者に必要不可欠な情報取得手段である「要約筆記(日本語文字通訳)」等の制度維持、拡充、担い手育成について協力しています。
  • 聞こえを補う「補聴援助機器」の必要性周知や環境整備について要望しています。

※当会で行う例会行事等には、原則として要約筆記等を用意し、音声会話情報を文字にして情報共有しています。必要に応じて補聴援助機器も用意しています。また筆談等により、聞こえなくても参加に困らないような環境づくりに配慮しています。

函館市の「聞こえない・聞こえにくい方々」はどれくらい?

函館市には障害者手帳所持の聴覚障害者は941人(引用元:第6期函館市障がい福祉計画PDF(p.9))。日本の聴覚障害基準は厳しく設定されていますので、障害等級に満たない難聴者も含めると、「聞こえにくい」ことで会話コミュニケーションに困難を感じている方々はさらに多くいると考えられます。

函館中失協・設立の経緯

  • 平成7年 北海道中途難失聴者協会の道南支部として設立。
  • 平成17年 函館中途失聴者・難聴者協会として独立。
         社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会(全難聴)に加盟